2018-02-21 第196回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号
○参考人(緒形憲君) 株式会社高齢社の緒形憲と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 それでは、高齢社の概要と課題ということでお話し申し上げますけれども、皆様へ、何か今後のお仕事上、国政にお役に立てることができれば大変幸いでございます。
○参考人(緒形憲君) 株式会社高齢社の緒形憲と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 それでは、高齢社の概要と課題ということでお話し申し上げますけれども、皆様へ、何か今後のお仕事上、国政にお役に立てることができれば大変幸いでございます。
御出席いただいております参考人は、明治学院大学社会学部教授河合克義参考人、株式会社高齢社代表取締役社長緒形憲参考人及び特定非営利活動法人自立支援センターふるさとの会代表理事佐久間裕章参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
高瀬 弘美君 宮崎 勝君 川田 龍平君 薬師寺みちよ君 平山佐知子君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 明治学院大学社 会学部教授 河合 克義君 株式会社高齢社
これまでの予想を上回る超高齢社 会の到来であります。あらゆる分野で今からさまざまな改革に取り組むべきですが、その一つに、少子化、出生率の低下への対応があります。 積極的な子育て支援策の成功例の代表は、七〇年代後半から育児休業制度や保育所の整備などを進めたスウェーデンだと言われております。